先週の自傷行為から1週間経って、メンクリ受診でした。
ちなみに前回の受診は全く覚えていません…
今回は調子が悪くて上手く話せなかったので、以下のメモをまとめて先生にお見せしました。
・リスカと睡眠剤を飲んだところまでは覚えているが、それ以降は覚えていない。気づいたら水曜日だった。
・死にたい気持ちは消えない。今も変わらない。
・31歳になる前の漠然とした不安
・妊活が上手くいかない不安と焦り。
・仕事が忙しくなってきているのに、自分は動けない情けなさ。自分の代わりがいるわけではないので、ゆっくりやらせてはもらえてるものの、休めない不安感。
・金銭面が厳しいと分かっているのに、不妊治療や自分の闘病で迷惑をかけてしまっていること。自分がいなければ夫に迷惑がかからないと思う。
・入院するなど今の生活から離れてみたいけど、仕事の代わりはいないし、入院費などが気になってしまう。
・夫が気分転換に連れて行ってもらったり、好きなものを買ってもらったりして気持ちをあげようとしてくれるが、私にかけるお金が気になって素直に喜べない。
・子供については欲しいと思っているのに今回バルプロ酸を飲んでしまったと聞いて、自分がどうしたいのか分からなくなってしまった。タイミング法もしんどくなってしまった。体外受精も上手くいくのか分からないし、費用をかけてしまうのも気になってしまう。
・死んでしまった方が今後誰にも迷惑かからなくていいと思ってしまう。
こんな感じでした。
凄く希死念慮がひどいこと、このままだと自死を阻止する家族を攻撃してしまいそうなことを伝えました。
先週からの状態はおかぴさんから先生に話してもらいました。
先生からは、入院を勧められました。
今までも希死念慮が酷くなって自傷行為や癇癪を起こしたことはあったけど、一時的なもので落ち着いていたのが、今回は長引いていることが危険かもしれないとの事。
また、家族に対して迷惑をかけてしまって申し訳ないという感情が大きく、家や実家にいても改善されないかもしれないから、第三者を挟むことがいいかもしれないとのことでした。
私自身も少しは入院して今の環境から離れたい気持ちもありますが、金銭面や仕事面で離れられない気もしてどうしていいか分からなくて、泣いてしまいました。
とりあえず今のメンクリには入院施設は無いので、近くの病院のリストをもらい、家族で相談するようにとの事でした。
それから家に帰り、おかぴさんと話をしたものの、希死念慮が酷くてとにかく早く死にたいという気持ちしかで出来ませんでした。
心配した両親が家まで来て、おかぴさんと今後どうするか相談していました。(私は癇癪を起こして、頓服飲んで寝ていました)
とりあえず今週の仕事がどうしてもやらなきゃいけない事があるので、1週間、また実家で過ごすことになりました。
週末、様子を見て、その後どうするかを決めようとのことでした。
というわけでとりあえず実家に来ました。
1人になる時間を作らないよう配慮してくれてありがたいですが、今はまだ1人になりたいし早く消えてしまいたいと思ってしまいます。
ただただ辛いです。。。
家族にも迷惑を沢山かけてしまっているし、自分は今後どうしたらいいのか分かりません…
とりあえず1週間だけは生きてみたいと思います。
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