昨日、残念ながら生理が来てしまい、リセットとなりました。。。
やはり、タイミング法は難しいようです。
D2の本日、不妊治療クリニックへ行ってきました!
ついに、保険適用での移植周期スタートです💡
基本的には全てが保険適用になります。
一部でもオプションが入ると自費負担になるこの制度。
そして、保険適用だと限られた治療しか受けられないなどの制限があるようです。
たとえば、アシステッドハッチング(AHA)は自費だとレーザーで透明体を全て除去してもらえますが、保険適用だと、除去する液につける方法か、透明体に少し傷をつけて少しだけ除去する方法になるようで、クオリティが違うそうです。
また、移植日前のGM-CSF液も選択すると自費負担になってしまうようでした。
クオリティに差があるのに保険適用が本当にいいのかはわからないです…
金銭面で体外受精を始めやすい人は出てくるとは思いますが、今まで自費で受け出来た人はこのクオリティの差をどう捉えればいいのでしょうか。。。
難しいですが、私たちは保険適用を選択することにしました。
今日は院長先生に診てもらい、移植スケジュールを立てていきました。
そこでこんなお話が。
GM-CSF液は保険適用外だけど、ご主人の診察として支払えばできます。
また、AHAも保険適用だと透明体の除去が少ししかできないですが、レーザーでの全除去はこちらもご主人の診察として支払えばできます。
そんな抜け道あるの!?
とびっくりしてしまいました。
お会計を旦那さんと別々にすることで保険適用を維持したまま、混合診療のような形にできるとは、我が家にとってはありがたいお話です。
GM-CSF液はまたやるかは悩みますが、AHAはやっぱり自費のクオリティで受けたいところ。
金額は高くなってしまうので旦那さんと要相談です。
まだまだよく分からないことが多い、保険適用での体外受精。
これからも分かったことがあれば、ブログに残したいと思います!
本日もお読みいただきありがとうございました!
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