障害者手帳を使って旅行①(2022/09/10~09/11)

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闘病ブログ

先月、久々に障害者手帳を使って旅行に行ってきました!

 

行先は・・・富士急ハイランドです!!

人生初の富士急、そして妊活が本格的に始まったらしばらく行けないだろうと思い、行ってみることにしました。

 

富士急ハイランドは、フリーパスの障害者料金がありました。

↑ちょっと見えにくいですが、障害者料金は2,300円でした。

同伴者も同じ料金で入れました!

半額以下の料金で入れるなんてすごいですよね!

チケット売り場で障碍者手帳を提示して、チケットの購入ができました。

 

 

 

アトラクションですが、今年の6月1日から「ゲストサポートパス」というサービスが開始されたようです。

チャイルドスイッチプラス・ゲストサポートパスを導入 | 富士急ハイランド (fujiq.jp)

 

ホームページには以下の記載がありました。

ゲストサポートパスとは?
☆対象アトラクションの待ち列に並ぶことが出来ない障がいがある方、もしくは疾病や負傷などにより体の機能が低下している場合、当園が指定する時間にアトラクションをご利用いただけます。

 

ディズニーでいうところのディスアビリティサービス(DAS)のようなサービスのようです。

 

対象施設は、以下のアトラクションとのことでした。

FUJIYAMA・高飛車・ええじゃないか・鉄骨番長・富士飛行社・テンテコマイ・3Dシューティングライド科学忍具道場・ナガシマスカ・トンデミーナ

 

利用方法は、

①園内チケット売り場にてグループ全員で行き、スタッフさんにゲストサポートパスの利用を旨を伝える。(障害者手帳を提示する)
②受付スタッフさんが利用基準を確認。
③受付時点でのアトラクション待ち時間を列以外の場所で待つ。
④時間になったら絶叫優先券入口より進み、ゲストサポートパスを乗り場のスタッフさんに渡す。

やはりDASに似た流れなので、分り易かったです。

 

私たちもこのゲストサポートパスを利用してみることに。

受付を済ませるとゲストサポートパス書かれた紙をいただきました。

右下の利用時間にアトラクションに行けばよいとのことでした。

それまでは、アトラクションには乗れませんが、ゆっくり食事や買い物などをして過ごしてくださいね、とスタッフの方に言われました。

暑い日だったので、園内のスタバにて涼みながら待ち時間を待つことができました。

 

そして利用時間になったので、アトラクションへ!

まずは「FUJIYAMA」!

めちゃくちゃ楽しかったです!

 

そのあとも「ええじゃないか」「高飛車」に乗るために、ゲストサポートパスを取得しました。

2回目以降は受付スタッフさんに顔を覚えられており、よりスムーズに手続きが行えました。ありがたい・・・

最後にスカイデッキにもいきました!富士山ちょっとだけ見えてました。

 

遊び疲れたので、夕方にはホテルへ行きました。

富士急ハイランド駅近くの「ホテルマイステイズ富士山」さんへ。

富士山ビューのお部屋で、窓からは富士山がドーン!!!!!

ちょうど晴れてきてよく見えました(#^^#)

 

夕食のビュッフェもいただき、温泉も満喫し、1日目は終了!

とても楽しかったです。

 

 

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